白山羊さんからお手紙着いた(いっぱい)

学生から続々とメールが舞い込んで来ます。
文面は人それぞれだけど、要約すると「単位ください」って事だ(笑)


あのさぁ、ちょっと考えが甘いんじゃないかなぁ。
もし、本気で大学を卒業したくて、もし、本気で内定もらっている会社に就職したいんだったら、最初から本気で単位取れるように勉強しようよ。
試験は自筆ノートを持ち込み可にしていたよね?スライドも「展開が早すぎて着いていけない」って言われたから去年の7割程度に減らして、ゆっくりにしてあげたよね?
講義中に寝ている。これじゃ自筆ノートなんて作れるはずがない。せめて、試験対策にと友達のノートを必死で書き写す。この位の努力はしてもいいんじゃない?
白紙答案出しておいて「一生懸命勉強しましたが、単位を落としてしまいました。」って嘘を付くメールは先生は嫌いだよ。
卒業単位の足りない学生については、救済措置を講じるか否かが教授会で判断されて、その結果救済措置に僕の課目が必要となれば、黙っていても教務課から連絡が来る。(時としてゼミの担当教員から直々にお電話頂く事も。)
それまで、待ちなさい、とメールを返しても「ゼミの先生に質問したら、担当課目の教員に相談しなさいって言われました」と食い下がる。
その根性は立派だけど、上記の様な仕組みがある限り勝手に救済はできないのだよ。ゼミ担教員だって、それは分かってるはず。
まぁ、救済依頼が来たらそりゃ救済措置を講じますよ。簡単なレポートの提出を課して、内容が及第ラインに達していれば可を差し上げます。
まぁ、例年この簡単なレポートでもダメダメちゃんがいるんで困るんですけどね(笑)その度にゼミ担の先生と電話でご相談です。時には、例え内定が出ていても愛の不可を出す事もありますよー。
しっかりレポート書くんだよー。教科書読めば小学生でも書けるレポートだよー。
今日もメールが来るんだろうか?(ドキドキ

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