いやぁ、参った(笑)

『某学校の先生方に「論文集」をInDesignで作る為の講習』をしてくれないかと言う依頼がありました。もちろん、喜んでお引き受けしました。
土曜日一日使って40ページ弱のInDesignで新規に書類を作るところから、校正印刷・下版データ作成までの一連の流れのマニュアルを作成しました。僕、マニュアル作成好きかも♪


さて月曜日。いよいよ講習です。今回、仕事を振ってくれた方と一緒に現場に行って挨拶を。先方の先生の代表の方も挨拶を。
「で、僕がやっているInDesignの使い方が正しいかどうかは分からないけど、僕が論文を書く時はこうやっていると言う流れに沿って進めて行って、分からないところは先生にご質問すると言う流れで…」
あれ?あれれれれ?話違わないかい?でも、始まってしまったもんは仕方ないですね。分かる範囲で質問に答えていきます。でも、学生の卒論集をまとめるって話が、その先生の論文を書くって話にすりかわってるぞ?
で、当然マニュアルなんぞ無視されて(泣)その先生の使い方で話は進み、違うところは訂正し、質問には答え…で1日で終了。おーい、2日目何するんだよー(汗)
途中でどうしても分からない事が出てきて、有限会社ザッツ 代表 森 裕司 氏に休憩時間に電話で質問すると言う緊急事態が発生(汗)森さん、お世話になりました。
「先生、実はIllustratorで図を描いてEPSでInDesignに持って行ってるんですが、Illustratorも自己流なので、明日はIllustratorの講義と、InDesignで素材管理をするのに使っているBridgeの正しい使い方を…」
「マニュアル作ってないですよ?資料もありませんけど…なので分かる範囲で教える事はできますが、全てには対応できませんけど?」
「構いません。それでも効率あがるでしょうから」
と、言う事で2日目はなぜかIllustratorとBridgeの講義に(大汗)
恙なく午前中で終了。おーい、午後どーすんだよ?
「先生、実はPhotoshopも我流なので、正しい画像補正のやり方を教えて頂けませんか?」
Photoshopに関しては、事前に可能性ありとの情報があったので、発注主さんに某大学で使っている市民公開講座用のテキストを渡してあって、それを印刷してもらっていたので、何とか資料はある。
と、言う訳で午後はPhotoshopを……2時間余った(汗)
「じゃぁ、それぞれ自分の論文を作ってみましょう。先生には2時間待機頂いて、分からないところがあれば質問するという形でお願いします。」
そーですか、2時間待機ですか…眠い…眠すぎる!
「先生ところでVectorWorksから…」
「申し訳ありません、VectorWorksは使った事が無いのでわかりません!」
「そうですか、先生でも分からないことあるんですね」
当たり前じゃ!あなたの学校で使っているソフトを全部使っている訳じゃ無いんですからっ!
そして質問の無い2時間が経過してようやく講習終了。
ふー、精神的にやられた2日間でした。参った参った。
当然、問題点については、発注主さんにエスカレーション済み。発注主さんに謝られてしまった(汗)

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